ターミナル

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「ターミナル」(2004 アメリカ映画)主演:トム・ハンクス

概要:NYのJFK空港に降りた1人の外国人が、母国の軍事クーデターのせいでビザが失効、入国許可が出ないため、空港の国際線乗り継ぎターミナルに住み続けることになる話。

感想:監督がS・スピルバーグだからかなのかもしれないけれど、映画のストーリーが楽観的というか、夢物語というか、おとぎ話的というか、ご都合主義的(苦笑)というかそんな感じがしてしまう。この映画はパリのド・ゴール空港にいるイランの政治亡命者の話を元に作られていると聞いたのだけれど、この映画にはそのような「暗さ」が全く感じられない。まさにハリウッド的な「娯楽ちょいパニック」映画。トム・ハンクスが演じた全く英語が話せないビクターは英語が第一言語ではない身からすれば「よく観察したなぁ」と感心するほど納得。でもアメリカってやっぱり非英語圏の人間には冷たいよな。(苦笑)でももし自分が言語の通じない場所でパスポートやビザでトラブルが発生して通訳してくれる人がいなかったらこんな風に大変だよな、と思う今日この頃であります。
頑張って英語・韓国語・中国語を勉強しませう。

評価:★★★☆☆(『おとぎ話』色が拭えないのが引っかかるが、「外国語は最低一つは使えるようにしよう」との教訓のため)

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このページは、emmyが2005年1月 1日 18:38に書いたブログ記事です。

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