Les Miserables

| | コメント(0) | トラックバック(0)
Les Miserables 2006

とある方からミュージカル「レ・ミゼラブル」のチケットを戴き、今日中日劇場のマチネーを観てきました。ていうか、このミュージカルについては知らなかったことだらけ。

1.これってフランス革命じゃなくてナポレオン後の王政復古+1830年代のルイ=フィリップの七月王政時代なのね。思い違いしていたわ。
2.全編ミュージカルで普通のセリフ0。なので重唱のパートはお互いに何を歌っているのか分からない。(爆)なのでパンフを買ってしまったよ。
3.周りのお客さんが妙にリピーター系の方ばかりで、場面ごとにきちんと拍手をするわ、タイミングが妙にそろっているわ、カーテンコールが結局6回あってお客としてはうれしさ反面こんなに回数あって良いのか?級ビックリだし、マチネーといえども役者さんが可哀想。しかも「今日は○○さんが△@#*から出ていらっしゃったから駅までお送りして、その後□□さんとお茶して帰るの。あと知り合いの方が最前列なんだけれど挨拶できていないの〜。あら、今日は出待ちするの?」なんて会話が近所で繰り広げられているわで、なんだか違う世界。
4.全編マイクで音拾っているんですね。ロンドンのウェストエンドもそんなんだったっけ?(まったく記憶がない)でも一番最後の合唱は生声で迫力があって感動した。

今回の公演では森公美子とWAHAHA本舗の佐藤正宏が夫妻役で出演していてこれが名古屋千秋楽だったそう。テーマ全体が重い中、細かいところで笑いが取れるというのはさすがと言うべきか。というわけで、ユーゴーのひねくれた人生観がこの「レ・ミゼラブル」に隠されている+1960年代の学生運動経験者がこのミュージカル作成者、ということをパンフレットで知り、「なるほど〜」と感心。お陰様で勉強させて頂きました。下さった方にお礼をしなくちゃ。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Les Miserables

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://vogue.s25.xrea.com/x/mt-tb.cgi/571

コメントする

このブログ記事について

このページは、emmyが2006年3月18日 23:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「マイブーム:抹茶系お菓子」です。

次のブログ記事は「Soup Stock Tokyo:羊肉とモロヘイヤのモロッコ風スープ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01