2006年3月アーカイブ

Apple - Trailers - Trust The Man

JM覚え書き。結構面白い!
モデル/パリ・スナップ-エル・オンライン-

彼女が持っている「MICHAEL Michael Kors」のラージサッチェルが無性に欲しい。こんな事言っていると昨年度のバレンシアガの嘘っぱちの二の舞になりそうな予感。(笑)一応さっきオークションを探してみたら色違いが出品されていたのだけれど、そこでも私と同様に「茶色が欲しい」と宣う質問者あり。その方も多分私と似たような境遇だと思われる。
バッグはたくさん持っていて、使っていない奴だらけで使ってやらねば可哀相だというのに、何を浮気しているんですか。しかしこんな感じのデカ目ボストンも欲しいのよね、と煩悩尽きず。(爆)
Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 小学校も英語必修 5、6年生 教員養成に課題 中教審部会

小学校も英語必修 5、6年生 教員養成に課題 中教審部会

 小学校英語の充実を検討してきた中央教育審議会の外国語専門部会は二十七日、小学校で全国一律に英語を実施するよう事実上の必修化を求める審議報告をまとめた。報告では成績をつける教科としてではないが、五、六年で平均週一回の必修化を検討するよう要請した。三十一日の教育課程部会に報告する。
 現在、全国の96%を超える小学校で歌やゲームなど何らかの「英語活動」が導入されている現状を踏まえ、国際コミュニケーション能力養成の一環として充実を図った。今後、中教審の教育課程部会で国語など他教科との兼ね合いを審議。最終決定後、文科省では早ければ来年度にも学習指導要領の改定に臨む。
 審議報告では、高学年(五、六年)で「年間三十五単位時間(平均週一回)程度で共通の教育内容を設定するよう検討する必要がある」とした。ただ、児童を数値評定する「教科化」は「今後の課題とする」と慎重な表現にとどめ、まず「領域または総合学習で位置づける」とした。
 道徳や特別活動と同じ位置づけの「領域」の場合、指導要領に教育目標や内容を明示しつつも成績はつけない。「総合学習」なら指導要領で趣旨などを定め、教育内容は各校に任される。
 一方、審議報告では教員にも英語を幅広く課すよう要請。将来、小学教員を目指す学生が学ぶ大学の小学校教員養成課程に英語を導入するよう求めたほか、現職教員には研修プログラムを
開発して実施するよう提言。さらに、指導者については、「学級担任とALT(外国語指導助手)、英語が堪能な人材とのチームティーチングが基本」と指摘した。
 文部科学省の調査では、小学校英語必修化について教員の過半数が消極的だった。発音指導に自信が持てない教員も相当数いるという。背景には、大学で英語の指導法を学んでこなかったことや、現職向けの英語研修が普及していない実情があるとみられている。
(産経新聞) - 3月28日2時41分更新

[感想]
 小学校からの英語教育は個人的には反対。小学校4年のとき「英会話クラブ」、小学校6年のとき「ドイツ語クラブ」だった人間からしてみれば、小学生で外国語なんて覚えられない。覚えたところで使えるわけがない。特に小4の英会話クラブなんて数字と「私は○○です。△▲が好きです。」と自己紹介するだけだったんだもん。(使えん!)でもドイツ語クラブの場合はちょうど東西ドイツ統一の年で、ドイツ帰りのF先生の指導で、ベルリンの壁~統一のころまでのドイツについて色々勉強できて興味がわいたのは事実。(F先生、ありがとうね。)なので興味付けの範囲だったらALTの先生が毎学期いらっしゃるからそれを積極的に活用すればいいんじゃないの?と思う。けれど今回の中教審の話では、「道徳や総合的な学習の時間のように指導内容を指定しない」となると、指導する先生によって格差が開くのではないか?と思ってしまう。しかも小学校教員養成課程なんて英語の時間なんて無かったし、英語苦手な人も同じクラスにいたような。(苦笑)へたするとラジオ講座1年間やることにもなるし。(前任校の場合。けどリスニング力はちゃんと付くもんだねぇ。)
 それよりも中・高でしっかり文法・会話をしっかり勉強して会話力をつけるようにできれば良いのではないかと思う。だってヴァンクーヴァーの語学学校で「日本人って文法問題は得意だけれど会話がダメなんだよね」とクラスの日本人同士で半分冗談・半分マジな話していたんだもの。(笑)だから高校受験のときはリスニングだけじゃなくてイギリスのGCSEの外国語テストみたいに面接もするべきじゃないかな?と思うんだけれど。(そうでもしないと日本人ってやらないでしょ?)
 あと必要だと思うのは、日本の文化についてきちんと説明できる力。これは日本語でも英語でもほかの言語でもいいからとにかく「日本人って着物をいつ着るの?」とか「歌舞伎ってどんな舞台なの?」とか「最近の若者の文化で面白いのがあったら教えて」とか「台湾と日本ではセブン=イレブンでは同じ『オベントウ』が売っているんだよ(これは本当の話)」とかそういう質問に答えられる力が欲しい。
あとは日本だったら英語だけじゃなくても中国語・韓国語などのアジアの言語でもいいじゃん、という指摘も出来る。なんで英語なの?(確かに自分の場合他言語の人とは英語で話すけれど)やっぱり「世界=アメリカ」の政策なのかしら?
 でもこんな風にぶつぶつ突っ込みを入れようが、中教審でこんな風に出て報道されている、ということは「やるっきゃないでしょ?」なんでしょうね。もう少しカリキュラムとか考えて欲しいのだけれど、学校裁量なんだろうなぁ。

 てなわけで、世の中のお父さん・お母さん、小学校で英語が始まると言っても自分の子どもがベラベラになるとは限りませんのでご注意ください。
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[近況報告]
・春休みに入りました。自分も年休消化で春休み突入。ヒャッホ~!休みの間にダイエットの予定。
・現在着付け教室に通い中。でも手結びじゃなくて「教材枕」というものを使う流派なので「これでいいの?」と謎が....。
・近所の寒緋桜が綺麗。(写真)
・来年、私は一体何年生のどの教科クラスに行かされるのだろうか???(謎)
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Les Miserables 2006

とある方からミュージカル「レ・ミゼラブル」のチケットを戴き、今日中日劇場のマチネーを観てきました。ていうか、このミュージカルについては知らなかったことだらけ。

1.これってフランス革命じゃなくてナポレオン後の王政復古+1830年代のルイ=フィリップの七月王政時代なのね。思い違いしていたわ。
2.全編ミュージカルで普通のセリフ0。なので重唱のパートはお互いに何を歌っているのか分からない。(爆)なのでパンフを買ってしまったよ。
3.周りのお客さんが妙にリピーター系の方ばかりで、場面ごとにきちんと拍手をするわ、タイミングが妙にそろっているわ、カーテンコールが結局6回あってお客としてはうれしさ反面こんなに回数あって良いのか?級ビックリだし、マチネーといえども役者さんが可哀想。しかも「今日は○○さんが△@#*から出ていらっしゃったから駅までお送りして、その後□□さんとお茶して帰るの。あと知り合いの方が最前列なんだけれど挨拶できていないの〜。あら、今日は出待ちするの?」なんて会話が近所で繰り広げられているわで、なんだか違う世界。
4.全編マイクで音拾っているんですね。ロンドンのウェストエンドもそんなんだったっけ?(まったく記憶がない)でも一番最後の合唱は生声で迫力があって感動した。

今回の公演では森公美子とWAHAHA本舗の佐藤正宏が夫妻役で出演していてこれが名古屋千秋楽だったそう。テーマ全体が重い中、細かいところで笑いが取れるというのはさすがと言うべきか。というわけで、ユーゴーのひねくれた人生観がこの「レ・ミゼラブル」に隠されている+1960年代の学生運動経験者がこのミュージカル作成者、ということをパンフレットで知り、「なるほど〜」と感心。お陰様で勉強させて頂きました。下さった方にお礼をしなくちゃ。
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東ハトさん、ありがとう。私は幸せ者です。
最近また太りました。(泣)その割には食い意地が張っています。

今食べたいもの
・タピオカが食べたい。プチプチとしたタピオカを水で戻してミルクティーの中に入れてストローでズズズッと飲みたい。
・「Arne 5」を読んでパンが作りたくなって「サフドライイースト赤」を買い込んでしまった。焼きたてパンを作って食べたい。ピザも作りたい。
・土鍋で炊いたご飯が食べたい。少しだけ火を強くしてお焦げを作って、サムゲタンと一緒に食べたい。
・ということでサムゲタンも作りたい。シンプルに鶏・ネギ・ショウガ・ナツメ・塩だけでコトコトと。
・ちなみに現在野菜欠乏症。だからといってサラダを大量に食べる気分でもなし。白菜の蒸し煮もいいなぁ。

....というわけで、妄想尽きず。あと2週間ちょいで4キロ痩せないかなぁ。(無理っぽそう。)
The Daily Show with Jon Stewart

今年アカデミー賞の司会に抜擢されたジョン・スチュワート。彼の番組は政治ネタパロディ番組なのだけれど、現実のニュースを知らないと笑えない、というもの。しかも彼は民主党支持者なので共和党関係とくにブッシュ大統領+αは格好のネタ。でも政治ネタだけじゃなくて普通に映画スターやミュージシャンのインタビューもあったりして笑いの中にある少しだけの真実みたいなところがジョン自身の番組へのあり方も表しているようで興味深い。
今日は本当は来週の授業準備をするはずだったのに、なぜか1日ネットでこの番組のインタビュー&ネタを見て笑い転げていました。いや~、ジョン・スチュワートって相手を笑わそうと思って逆にちょこっと素が出てしまって自分が笑っちゃうところが可愛いよね。(笑)
ブレア時代のイギリス 岩波新書 新赤版 (979) 山口 二郎 (著)

現在のイギリス情勢をわかりやすく解説したものだと思います。ブレア首相が主張する新自由主義の矛盾、日本やアメリカの情勢との比較など、「なるほど~」と納得。イギリス労働党が推し進める政策と教育ってやっぱり関連はあるんですよね。Citizenshipなんかが典型例で、労働党が理想とする社会をこのような教科で教えていくわけなんですよ。日本も階層化社会になっていく様相ですが、このような小泉さんの「鶴の一声的思いつき政策」や行政組織で、最近報道された「やりたいことがない・向上心のない」日本の子供たち、特に下層部の子供たちの向上心・動機付けができるのだろうか?とこの本のイギリスの例を読みながら思ってみたわけで。

追記:この本の教育行政のところにGCSEが「日本の大学入試センター試験」と紹介されていたけれど、「これって勘違いじゃないの?」とちょっと思ってみたり。
GCSEとはGeneral Certificate of Secondary Educationの略で、義務教育が終わる16歳に受ける試験のことを指します。直訳すれば「中等教育修了試験」ですが、日本で言えば中学校卒業段階の試験。大学入試センター段階の試験は別にあってGCE(General Certificate of Education) 通称A-Levelというものが存在します。A-Levelの内容は高等教育並みの専門的なものなので結構ハイレベルな問題。
確かにGCSEのスコアはイギリスの学歴社会においては進学・就職と一生ついて回るものなのですが、15~16歳の間に各科目1回しか受験できず、再受験不可。日本のセンター試験のように「今年失敗しちゃったから来年頑張ろうかなぁ」ということができないという恐ろしさあり。しかし「センター試験と同じ」って....(まだ言っている:笑)